Biku_mitsutoshi page 6/22

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竹ひごを作る ごみの問題 させ、ここからが本格的な作業となるわけであるが、これから発生するごみをどうするか考えておこう。一本の丸い竹から....

竹ひごを作る ごみの問題 させ、ここからが本格的な作業となるわけであるが、これから発生するごみをどうするか考えておこう。一本の丸い竹から、薄いひごを作っていくと創造もつかないぐらいの大量のごみに面食らう。 竹を割る 竹割りの基本は、半分・半分・半分本来は、編んで行く竹の寸法は、きちっと合わせて行くのが本当と思うが、そのテクニックが必要。素人の我々にはそんな必要は無い。目の前にある竹のサイズをそのまま活かして、半分に割り、それを半分に割り、さらに半分に割って、必要サイズの幅まで来たら終わり。これでいいんじゃない。 必要な竹のサイズ目安として 底幅１０mm長さ２１０mm３本厚め立て幅６mm長さ６００mm９本少し厚め７００mm４本少し厚め横幅１０mm７００mm２０本薄く立上げ３mm２０００mm２本薄く力竹２０mm５００mm３本極厚１５mm５００２本１５mm６５０２本